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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしています。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり、談話室の掲示板をご覧下さい。
No. 29

本館談話室

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本館談話室

【 掲示板 】

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【 STUFF 】
休止中?!名誉教授
mimic客員教授
Mio客員教授
*
アーク常勤研究員兼管理人

[ 2017/6/19 ]  

■カーネルのアップデートは小まめにすべし
別館のHandSの方でCYCLO DSを弄る機会が有ったので、
放置していたカーネルをV1.54から最新のV2.3にアップデートしました。
CYCLO DSのカーネルは変わっていて全てのバージョンがアップデータです。
TFのルートにアップデータが有ると起動時に自動的に読み込まれます。
全てシステムが自動的に行うのでユーザは何もしません。

ところが今回はエラーになって読込途中でフリーズしてしまいました。
再起動しても駄目なのでバージョン間隔が空き過ぎたようです。
普通ならこの様な状況になったらお手上げなのですが、
一度、TFを真っ新にしてからアップデータだけを書き込んでみました。
プログレスバーが途中で止まる事無く最後まで読み込まれて、
無事にカーネルのアップデートが完了しました。
滅多な事では壊れない事も高級品の証です。

[ 2017/5/31 ]  

■A9LHでluma3DS導入後にB9Sに変更
luma3DSを導入したばかりですが、
これからの主流はA9LHではなくB9Sになりそうなので乗り換えました。

[ 2017/5/24 ]  

■別館のHandSの方でluma3DS導入を連載中
別館のHandSの方でluma3DS導入に関するレポートを連載中です。
…と言っても失敗談ですが…。
【Read More】
[No. 29] 2017/06/19(月) NDS-その他 comment(27)
No. 442

M3Simplyカーネルの文字化け解消

レポート435、438でR4の永久保存版をレポートしました。
その中のM3Simplyが日本語版カーネルを使用したにも拘らず、
チート画面周りだけが何故か文字化けを起こしていました。
そこで何が原因なのか調査してみました。

レポート用

写真左が今回使用したもので写真中がオリジナルの日本語版になります。
写真右は参考の為に起動した英語版のカーネルです。
レポートではM3SimplyをR4で起動させる為にr4customでパッチしています。
r4customはYASU氏が開発されたR4およびM3Simply用のツールですが、
同氏は他にもr4tranシリーズを開発されていてこちらでもパッチが可能です。

写真から分かるようにパッチをしなければチート画面は英語表記です。
日本語版カーネルと言いつつ完全な日本語化が行われていないようです。
r4customで変換そのものは行われているようですが辞書が正しくないようです。
辞書を開いてみたところGB2312で作成されていました。
この辞書の内容を編集し直してSHIFT-JISで保存し直したところ、
チート画面の文字化けは解消しました。

レポート用

写真左は今回の編集済辞書を使って日本語版カーネルをパッチしたもので、
写真右は同様に英語版カーネルをパッチ処理したものです。
ご覧のようにどちらのカーネルにも使用可能ですが中国語版には対応していません。
また、この処理はあくまでも他国語版カーネルを日本語で使用する為の物で、
レポート435、438でそのまま使える訳では有りません。
その対応は難しい訳では有りませんが「H&Sの実験棟」の方で遣っていますので、
手っ取り早く結果だけが欲しい方はそちらをご覧ください。

尚、ダウンロードはいつものように書庫案内所経由で成果保管室から可能です。
[No. 442] 2016/04/29(金) NDS-その他 track back(0) comment(5)
No. 431

iMenuをプラグインとして使ってみる

前回はiMenuを普通に使ってみました。
今回はiMenuをプラグインとして使ってみます。

iMenuはカーネル置換え型と言われるBAGplugに近いメニューです。
但し、BAGplugとは異なり商用ゲームのローダは内蔵していません。
また、ROMを選択するファイラーも装備していません。
しかし、Homebrew用のローダは有るのでHomebrewの起動は可能です。

先ずはBAGplugの時と同様の手法でプラグイン化を試みました。
起動しましたがどのアイコンを選択してもワンテンポ挙動が遅れます。
選択したものが直ぐに起動するのではなく次々回に起動します。
これはiMenuがHomebrewを起動する時の仕組みに関係が有りそうです。

そこでiMenuの起動の仕組みは変更せずに公式カーネルが起動する工夫をしました。
目論見は成功してワンテンポ挙動が遅れる現象は解消しました。
ところが幾つかのソフトでソフト・リセットが利かなくなりました。
それ等の問題を解決して漸くiMenuのプラグイン化が可能になりました。

今回の改造もそこそこの作業量が有るのでDS工房のアドインにしました。
既にNo.427でDSTWOの総合セットアップ用アドインを作成しているので、
このアドインに追加する事にしました。
しかし、iMenuをプラグイン化する方法がBAGplugのそれとは異なるので、
同居させる事を考慮するとどちらかに統一する必要が有ります。
BAGplugの時に使用した方法の方が標準的と思われるのですが、
iMenuが対応できないので今回の方法で統一する事にしました。

iMenuにアイコンを表示させる為には初期化ファイルを作成する必要が有りますが、
今回のアドインに関連したものは予め作成してあります。
更にTFにセットアップ済のものを検知して自動でコピーしますので、
iMenuをセットアップする前に他のプラグインやゲーム等をセットアップして下さい。

尚、今回プラグイン化の方法を変更しましたので、
BAGplugとiMenuを同居させる場合は必ず今回の版でセットアップし直して下さい。
ダウンロードはいつもの通り書庫案内所経由で成果保管室からどうぞ。
[No. 431] 2016/01/15(金) NDS-その他 comment(0)
No. 430

iMenuを本気で使ってみた

iMenuに関しては既にNo.225でレポートしています。
この時は詳細な検証はしていませんでした。
今回はiMenuを本気で使ってみました。

レポート用

写真のようにiMenuは上画面にカレンダと時計を配置して、
下画面には4列×3行で12個のアイコンを配置した画面デザインです。
この内、最上段と中段の2行は横にスライドしてページが切り替わるので、
アイコンの登録数が増えても対応可能です。
この場合でも最下段の4アイコンは固定されていて動きません。
良く使用するアイコンをここに登録するようです。
これと良く似た仕様のメニュー画面を採用したものにiPhoneが有ります。
iMenuは画面デザインのみならず名前もあやかっているようです。

さて、このアイコン登録の仕組みはどうなっているのでしょうか。
DSTWOのPluginの場合はプラグイン本体をアイコンや初期化ファイルと共に、
_dstwoplugフォルダ内に放り込むだけで使用可能でした。
iMenuの場合は個別に初期化ファイルを作成して、
/_iMenu/_ini/に配置して使用します。

初期化ファイルは1Section, 7Keyで構成されています。
下記はGBA emulatorの初期化ファイルgba.iniの内容です。
[plug setting]
icon=fat:/_imenu/_images/icons/gba.bmp
name=GBA
file=/_dstwoplug/gba.plg
number=1
dock=0
note=Official GBA emulator
arg=

/_iMenu/_images/icons/には予め相当数のアイコンが格納されているので、
"icon="にはここのアイコンを指定します。
"name="にはアイコンの下に表示されるキャプションを記入します。
"file="にはプログラム本体のファイル・パスを記入します。
"number="にはアイコンを配置する位置を指定します。
"dock="はドックと呼ばれる固定化された最下行の指定用です。
"note="は単なるメモです。
"arg="には起動時に必要な引数を指定します。
※通常は記入の必要はありません。

上記の"number"と"dock"はセットで記入します。
アイコンは左上から順に0,1,2,3と並び続きは中段の左から4,5,6,7と続きます。
この番号を"number="に記入し"dock="には0を記入します。
8~15までは2ページ目に表示されます。
ドックも左から0,1,2,3となるのでこの番号を"number="に記入します。
また、ドックの場合は"dock="に1を指定します。

初期化ファイルの準備ができたならTFに公式カーネルをコピーして、
iMenuを上書きコピーすれば使用可能です。
ところで、iMenuはBAGplugと同じでカーネル置換え型のメニューのようです。
普通にセットアップするとDSの電源ONで行き成りiMenuが起動します。
公式のプラグインとして起動させるにはBAGplugと同様に色々と工夫が必要です。
次回はこの辺りをレポートする予定です。
[No. 430] 2016/01/08(金) NDS-その他 comment(3)
No. 429

DSTWOでもTux君に会ってみたい

前回はR4とDSTTiでLinuxを走らせてみました。
この時使用したdslinux-dldiは勿論DSTWOでも動きます。
只、あの状態から先に進むにはLinux初心者には厳しい物が有ります。
幸いにもDSTWOクロンのiSmartMMにはiSmartLinuxと云う物が公開されています。
これがDSTWOで動くならより良い選択と思われます。
しかし、残念ながらそう簡単には動いてくれませんでした。

このiSmartLinuxの基になったのはDingux linweibuju Z4のようです。
これに手を加える事でDSTWO用のLinuxができるかも知れません。
…と思い情報収集していたら幸運にも既にそれは存在していました。
その名もDStwoLinuxというディストリビューションがそれです。

レポート用

DStwoLinuxはDSTWO用にカスタマイズされているので、
公式カーネルと共にTFにコピーするだけで直ぐに使用可能です。
写真のように最初からGUI画面で起動します。
これは上画面で下画面はブラックで使用不可です。
文字はdslinux-dldiよりは十分に大きいので読めます。
更にSTART+Leftボタンの同時押しで拡大表示されます。

どうやらこれはPSPエミュが起動しているようです。
各種ゲーム機のエミュがメニューに並んでいます。
他にも音楽を聴いたりビデオを観たりと様々な事ができそうですが、
これ等はPSPの機能なので実際に機能するのかは検証してみないと分かりません。
それ以前にPSPエミュの使い方を調べないとならないので今回はここまでです。
DStwoLinuxは_ttp://filetrip.net/f/31495-DStwoLinux.rarに有ります。
[No. 429] 2016/01/02(土) NDS-その他 comment(0)

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