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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしています。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり、談話室の掲示板をご覧下さい。
No. 440

DSTTiの永久保存版

レポート438ではR4DS(オリジナル)の永久保存版を紹介しましたので、
その流れで今回はDSTTiの永久保存版を作成してみました。

DSTTiの前身のDSTTはR4の爆発的な人気に対抗すべく市場に投入されました。
製造コストを抑えた廉価版カードの為か当初から幾つかの問題が指摘されましたが、
R4に劣らぬ起動時間と扱い易さ等から思惑通りに売れたようです。
そうなるとR4と同様に大量の亜種が出現して来ました。
今回はそれ等の中から厳選してDSTTiの永久保存版として纏めました。

DSTTiの亜種もかなりの種類が出回っていますが独創性が有るものは少ないです。
一方でDSTTiに見せ掛けただけで実際はYSMenuを利用したものも多く有ります。
これ等のカードは見掛けは特徴的であっても収録を避けました。
そのままではDSTTiで起動しない物はパッチを当ててあります。

レポート用

今回収録したのは本家のDSTTiと外す事ができないDSTTi Advance、
R4に見せ掛けたR4XDSやAKライクなR4iWhiteとM3iMenuおよびR4iSDHCです。
但しR4iSDHC(赤箱)に限ってはお馴染さん専用に設定しました。
お馴染さんはマイルームから追加ファイルをダウンロードして下さい。
これ等をDSi風のスライド・メニューから選択起動可能です。

レポート用

レポート用

更に今回は3タイプのスライド・メニューを使用してセットアップしました。
何れもSpinal Cord氏が開発されたDS用のメニュー・ソフトです。
写真の上から順にDSision1(DSi4DS)、DSision2、DSision3(DSCovered)です。
DSision1はDSiのシステム・メニューに似せたUIです。
ロムのローダは用意されていないのでYSMenuを利用しています。
従って対応可能なカードはYSMenuのそれに依存します。

DSision2になりスキンを変更できるように機能拡張されています。
設定変更は[SELECT]ボタンを押す事で可能です。
DSision3では更に機能が拡張されて幾つかのローダが用意され、
YSMenu以外にも選択可能になりました。
スキン変更が可能な事には変わり有りませんが、
アイコンのギミックは一つに絞られました。
これ等の3タイプの中から好みのタイプを選択して下さい。

尚、今回は諸事情によりセットアップ済の現物です。
いつものように書庫案内所経由で成果保管室からダウンロード可能です。
[No. 440] 2016/04/08(金) NDS-永久保存版 track back(0) comment(14)
No. 438

改訂 R4DS(オリジナル)の永久保存版

レポート435でR4DS(オリジナル)の永久保存版を紹介しました。
この時は基本的にレポート36当時の構成に近い物でしたので、
一部ファイルのアップデートと新規追加等を行いました。
具体的なアップデート内容はR4-IIIv3.02Eをv3.09Eにしました。
そして新たにR4 PlusとAlien Wareを追加しました。
更にMoonShell V1.71をMoonShell2 V2.10に変更しました。
また、この構成にYSMenuは直接関係ないので割愛しました。

レポート用

今回は上記の変更に加えてDS工房のアドインに仕立てました。
このアドインを使用する場合にはDS工房をr5.77以降にアップデートして下さい。
次に_R438フォルダとReport438.batをMyMenuフォルダに配置して使用します。
使用に際しては予めR4DSとWood-R4、Alien Wareを用意して、
それぞれのシステム・フォルダをDS工房のresultフォルダにコピーします。
その後、今回のアドインを起動すると処理を開始します。

尚、R4とその亜種はwww.linfoxdomain.comからダウンロード可能です。
Alien Wareは別途、 こちらのサイト からダウンロードして下さい。
[No. 438] 2016/03/25(金) NDS-永久保存版 track back(0) comment(3)
No. 435

R4DS(オリジナル)の永久保存版

R4の名前を冠したマジコンは数多く出回っていますが、
その元になったのが2008年頃に発売されたR4DS(オリジナル)です。
それまでにもマジコンは有りましたがSlot-2用の物が主流でした。
Slot-1用として爆発的に売れたのはR4DSが最初だったと記憶しています。

3DSの時代となった現在では出番が少なくなりましたので、
永久保存版として残す事にしました。
そこでR4DSの永久保存版として最適なものを色々と検討してみました。
R4DSの爆発的ヒットの後に多くの亜種が出現した当時の状況を反映して、
これ等のコレクション的な物にしたいと考えました。

レポート用

写真のようにiPhone風のUIを持ったdskioskを採用して、
R4DSとその亜種を選択起動可能にしました。
同様のものは既にレポート36で遣っていますので、
今回はそのリメイクと言えなくも無いですが幾つかの追加をしています。
また、レポート36では肝心のR4DSが含まれていませんでした。

今回はR4DS、M3Simply、n5、R4III、E7、ND1、NPlayer、MARS、R4LSと、
おまけでWood-R4とYSMenuを追加して有ります。
勿論、全てがR4DS(オリジナル)で起動可能なようにパッチ済です。
それぞれのカーネルでのソフト・リセット時にはそれぞれのカーネルに戻ります。
この起動画面に戻るにはMoonShellを起動してstartボタンを押して下さい。
YSMenuからはdskiosk-R4.ndsを選択すれば戻ります。
いつものように書庫案内所経由で成果保管室からダウンロード可能です。
[No. 435] 2016/03/04(金) NDS-永久保存版 track back(0) comment(0)
No. 434

DSTWOの永久保存版

昨年、DSTWOの上位互換カードとなるDSTWO+が発売されました。
これはDSTWOのハードウェアを強化して3DS専用ゲームにも対応させたものです。
DSTWOの最大の特徴はDSPチップによるエミュレーション機能の実装により、
GBA等の旧機種をエミュレートしてプレイ可能な事です。
DSTWO+では更に強化されたCPLDチップによりGATEWAY 3DSをエミュレートして、
3DS専用ゲームをプレイ可能にしています。
残念ながら当研究所では所蔵していないのでそれ以上の詳細は分かりません。

ここで気になるのは今後のDSTWOのサポートです。
現在のところサポート打ち切りの発表はされていませんが、
ショップでは何処も売切れ状態なので既に製造中止になったのかも知れません。
後継カードが発売された事ですし将来的な不安は拭えません。
そこでDSTWOの現時点での永久保存版を作成してみました。

最近、集中的にDSTWOをレポートしているので材料は出揃っています。
それ等を盛り込めばDSTWOの永久保存版が完成しそうな気もしますが、
遣い辛くなってしまっては意味がありません。
その辺りに留意して厳選してセットアップしてみました。

レポート用

BAGPlugとiMenuはプラグインとしての使い方も紹介しましたが、
やはりブート時に選択して使うのが正統的な使用法と思われるので、
No.433で紹介したマルチ・ブート式を採用する事にしました。
もう一つの選択肢はYSMenuでは無くR4エミュ・モードにしました。
R4エミュ・モードではYSMenuとWoodR4が起動可能です。

レポート用

公式カーネルは最新の多国語版を日本語化したMOD版(No.425)にしました。
ローディング画像の変更と日本語の選択が可能になっています。

レポート用

この永久保存版の為にスキンを2種類作成して追加してあります。
一定時間でメイン画像が自動的に変更されるタイプです。
今回、一番力が入っているのがこのスキンかも知れません。
同梱したものはどちらもLara Croftのシリーズですが、
Sin City版も作成したのでお馴染さんはマイルームからアクセスして下さい。

公式カーネルのプラグインとしてはmovie、iReader、ndsgba、sfc、lameboyと、
MoonShell2、ds2x86および4DOSの組み合わせによるDOS環境と、
入れて置くと便利そうなDSTwoSkinInstallerを選択しました。

今回も諸事情によりアドインでは無くセットアップ済の現物です。
いつものように書庫案内所経由で成果保管室からダウンロード可能です。
尚、今回はファイル・サイズが大きいので2つに分割してあります。
解凍後のReport434の全ファイルをTFにコピーしてから、
Pluginsの全ファイルを上書きコピーして下さい。
[No. 434] 2016/02/21(日) NDS-永久保存版 track back(0) comment(0)
No. 420

統合版M3カーネルのセットアップ

夏休企画の第2弾として連載中のM3カーネルの集大成版マルチ・ブートは、
既にレポート417~419で基本的な改造が終わっています。
今回はそれ等のセットアップと簡単な使用方法等を纏めました。

レポート用

《 基本的なセットアップ 》
多言語版はレポート417とレポート418の成果ファイルをTFにコピーして、
Kauraメニューの上段および下段にR4iRTSとiTouchDSを登録すれば完成です。
空いている上段のボタンを選択するとKauraのファイル選択画面になるので、
R4iRTS.ndsまたはiTouchDS.ndsを選択すれば上段のボタンに登録されます。
下段ボタンへの登録はファイルを選択する直前までは同じですが、
AボタンではなくYボタンで選択します。
これで写真のようなM3のフルカーネル・メニューが完成します。

日本語版の方はレポート419とレポート418の成果ファイルをTFにコピーして、
Kauraメニューの上段と下段のボタンにR4iRTSとiTouchDSを登録すれば完成です。
多言語版および日本語版共にどのカーネルを使用した時でも、
ソフト・リセット時にはKauraメニューに戻ります。

《 その他のセットアップ 》
上記の基本セットアップはKauraメニューから全てのカーネルを起動できるので、
管理人としては一番お薦めなセットアップ形態なのですが、
その分、ゲームの起動までに時間が掛かってしまいます。
それを避けるためにはKaura自体のゲーム起動機能も利用したいところです。

その為に上段または下段のボタンは空けて置きたい時も有るでしょう。
その様な時にはYボタンを使わずにAボタンだけで登録を行います。
この様にするとボタン上は最後に選択したファイルに変更されますが、
履歴が残るので[SELECT]ボタンで呼出し選択する事が可能です。
この事から上段および下段のボタンはお気に入り登録ボタンのようです。

Kaura自体でゲームを起動するもう一つの方法は、
下画面の下部中央にあるDSアイコンを利用する事です。
この方法ならば基本セットアップのままで利用する事ができるのでスマートです。

《 Kauraの設定 》
Kauraには下画面の下部右端に設定ボタンが用意されています。
設定できるのはスキンと起動システムと言語です。
今回はそれら全てを検証して予め設定してあります。

スキンの変更機能は実際には変更できませんでした。
一部の画像はKauraメニュー自体に埋め込まれており、
不用意に変更するとKaura自体が起動しなくなります。

起動システムは実際に選択する事が可能です。
SAKURAまたはREALを選択すると直接それ等が起動するようになります。
Kauraメニューに戻りたい時にはDSの起動時にAボタンを押し続けます。

言語選択は注意が必要です。
日本語を追加する場合に普通にSJISで設定ファイルを作成して、
SJISの日本語フォントを追加しても文字化けしてしまいます。
内部的にGBKで処理されているらしくSJISには対応していません。
日本語であってもGBKで用意する必要が有ります。

《 その他の要望と可能性 》
今回の企画では中段ボタンに関しては設定を変更していませんが、
勿論、ここをSAKURAとREAL以外に交換する事も可能です。
SAKURAとREALの起動ファイルはSYSTEMフォルダ内のSAKUA.xxとTPload.xxです。
これ等を交換する事で登録ファイルの変更が可能です。
但し、ボタン画像の変更はできません。
こちらもプログラム内に直接埋め込まれているようです。

《 不具合の修正 》
レポート418で改造したiTouchDSカーネルはゲームの起動ができません。
新たに正しくパッチしたものを作成したのでこちらに差し替えて下さい。
更にメモリ配置の問題なのか日本語版で使用可能でも多言語版では起動しません。
その為、多言語版用と日本語版用の2種類を作成しました。
また、R4iRTS付属のMoonShell2は日本語では無いので差し替える事をお薦めします。

さて、今回でM3カーネルの集大成版マルチ・ブートは完成です。
No.142~No.146の時には実現できなかった下段ボタンへの登録もでき、
とても豪華な永久保存版TouchPodが完成したので満足です。
既に3DSの時代に移っているのでどれ程の意味が有るのかは疑わしいですが、
元より当研究所は実用性等は度外視していますので良しとしましょう。
尚、成果ファイルはいつものように成果保管室からダウンロードできます。
[No. 420] 2015/09/05(土) NDS-永久保存版 comment(1)

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