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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしています。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり、談話室の掲示板をご覧下さい。
No. 450

新春特別企画でDS工房のスペシャル版

別館のH&Sの実験棟の方でバッチ用のメニューを作りました。
HTAで動的に生成したメニューが実用的かを実験したかったのですが、
流石に昨今のマシンの処理速度は速いので意外にも実用的な物ができました。
そこでMioさんのMioMenuを代替可能にしてみました。

MioMenuは仕様を提示してMioさんに作って頂いた生粋の支援ソフトです。
支援ソフトの幾つかには私が作成したオリジナルが存在するのですが、
MioMenuを含め幾つかの支援ソフトにはオリジナルが有りません。
今回、順番が逆になりましたが当研究所版のメニューを作ってみました。

レポート用

写真は今回HTAで作成したDS工房用のメニューです。
MioMenuはC#で開発されているので性能面では比べるまでも有りません。
今回のメニューの利点はHTA製なのでカスタマイズが容易だという事です。
DS工房5は企画段階でマウスとキーボード両方の操作を視野に入れていました。
…なのでDS工房5はメニュー・データの作成時にショートカットも含めています。
尚、ショートカットに併用するのは[Alt]キーです。

しかし、MioMenuではアルファベットのショートカットが自動的に振られます。
どのような経緯でそのようになったのかは記憶が定かではありません。
今回作成したメニューではメニュー・データを忠実に反映します。

レポート用

これに合わせてレトロ・メニューにもショートカットを付けました。
また時折、レトロ・メニューが終了後にメモリに残る不具合を解決しました。
この現象は以前から確認されていたのですが原因が分からず、
対処療法で凌いでいました。

HTAファイルは実際にはmshta.exeで動いているのですが、
どうやらmshta.exeが起動できるのは一つのHTAファイルのようです。
…なので前のHTAファイルが終了する前に次のHTAファイルを起動すると、
処理できずにエラーになってしまうようです。
今回からタスクを強制的にKillするように変更してこの問題は解決しました。

これによりHTAファイルの安定性が向上したのでアップデートをお薦めします。
今回はインストーラ形式とアップデータ形式の両方を用意しました。
インストーラで新規に導入した場合にはそのまま使用可能ですが、
アップデートした場合にはメニューのオプションを選択して、
Menu EngineをMioMenuからDSMenu.htaに変更して一度終了します。
再度起動した時にはメニューが変更されています。
[No. 450] 2017/01/12(木) NDS-DS工房 track back(0) comment(6)
No. 449

DSレトロ・メニューに新タイプ追加

レトロ・メニューに新タイプを追加しました。
今回追加したタイプTはメンテナンスに便利な仕様です。
レトロ・メニューのタイプFとタイプUにはファンクション・ボタンが有ります。
タイプFのファンクション・ボタンにはゲームが割り当てられています。
また、タイプUのファンクション・ボタンはユーザ設定です。

今回のタイプTは5つのファンクション・ボタンに下記の機能を割り当てました。
 検査報告書の表示
 ログの表示
 コンソール・ウィンドウの非表示
 コンソール・ウィンドウの表示
 resultフォルダのクリア

レポート用

検査報告書はインストール時などに見る機会が有りますが、
このボタンで何時でも参照できます。
写真はログの表示をさせたところです。
動作に不具合が起きた時はログを参照する事で原因を絞れます。
また、コンソール・ウィンドウは半透明にする事で邪魔にはなりませんが、
それでも邪魔な時は完全に表示しない事も可能になりました。

ところで、DS工房をある程度使い続けた時にフリーズした経験が無いでしょうか。
DS工房の処理が止まって先に進まなくなるだけなので正確にはフリーズではなく、
現象を引き起こす要因も分かっているのですが原因が良く分かっていません。
レトロ・メニューや設定ダイアログ等のHTAアプリが終了しない事で起きます。

しかし、毎回必ず起きる現象ではないので原因の特定ができません。
そこで仮対応ですがこの現象を検知した時に強制的にダイアログを終了させて、
エラーを修復する機能を付けてあります。
DS工房を使用中に良く固まる場合はお試しください。
この機能を有効にするには_system_.iniのRIGHTキーの値を変更します。
デフォルトは0ですが1または2に設定する事で改善する事が有ります。

尚、今回タイプTを追加した代わりにタイプFとタイプUを廃止しました。
ダウンロードはいつもの通りに支援室から可能です。
[No. 449] 2016/08/16(火) NDS-DS工房 track back(0) comment(0)
No. 448

Windows 10でも透け透け仕様

予定よりかなり遅れてWindows 10にアップグレードしました。
Windows 7には何も問題を感じていなかっただけに、
アップグレードに対する不安は大きかったです。
それ故、アップグレードに際しては嘗て無いほどの準備をして臨みました。

実際にアップグレードしてみると多少の違和感は有るものの、
思ったほどの拒絶反応は感じませんでした。
Windows 10ではサポートされないソフトも継続使用ができましたし、
互換性の問題で動かないソフトも少なかったです。

バッチファイルも問題なく使えます。
勿論、DS工房も使えています。
前回紹介した個人仕様の透過ウィンドウもOS標準機能になったので、
プロパティを設定するだけで透け透けになります。
只、毎回手動で設定するのも面倒なのでWindows 10用に設定してみました。
しかもWindows 7にも同じ設定で使えるようにしました。

支援室にDS工房の新しいインストーラとアップデータを公開しました。
Windows 7を使用の場合もWindows 10を使用の場合もアップデートすれば、
透け透けのコンソール・ウィンドウになります。
また、今回はフリー・ソフトの「sukesuke.exe」を使用します。
sukesuke.exeは庄子 達彦(Tatsu)氏が開発されたソフトです。
下記URLからsukesuke.exeをダウンロードしてDS工房のUtilityにコピーします。
(_ttp://tatsu.life.coocan.jp/)
[No. 448] 2016/07/17(日) NDS-DS工房 track back(0) comment(0)
No. 447

個人的仕様のDS工房

今回は私自身が時々使用して来た私的な仕様のDS工房を紹介します。

アメリカの近未来映画やTVドラマ等で時折見掛けるのですが、
硝子やアクリル板がPCのモニタになっているシーンが有ります。
薄く透明な板に映し出されているので裏からも映像が見えます。
流石にその様なモニタは未だ市販されていませんが、
ウィンドウの背景を透過させる事で少しはその気分が味わえます。

レポート用

Windows 10になってコンソール・ウィンドウの透明化が可能になりました。
バッチファイルではコンソール・ウィンドウを有効に利用します。
進捗状況が分かって便利なのですがウィンドウを広く取ると邪魔にもなります。
その場合にウィンドを半透明にする事で解決できるので、
DS工房にも取り入れて使って来ました。
これは以前、アークの研修室で少しだけ紹介した事が有ります。

Windows 7の時はフリー・ソフトの「pseudocmd.exe」で透過させていたのですが、
Windows 10では標準機能になったので必要では無くなりました。
しかし、Windows 7やVISTA環境の為に特別仕様として残して置く事にしました。
ところが残念な事に「pseudocmd.exe」の配布元が消滅していました。
代替ソフトは幾つも見付かりましたがDS工房から使う事を前提にした場合、
かずひろかず氏が開発された「AeroCMD.exe」が最も適していました。

レポート用

これはあくまでも特別仕様版であってアップデートではありません。
Windows 7やVISTAで半透明なウィンドウを使ってみたい方専用です。
この特別仕様に変更するには先ず下記URLからAeroCMD.exeをダウンロードして、
お使いのDS工房のUtilityにコピーします。
次に支援室から置き換えファイルをダウンロードして、
DS工房に上書きしてください。
_ttp://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se491886.html
[No. 447] 2016/07/01(金) NDS-DS工房 track back(0) comment(0)
No. 446

Windows 7での最終版となるDS工房を公開

先日来進めて来たDS工房の大改修は最終段階に入りました。
既に判明している不具合やバグの改修を始めとして、
インストーラやアップローダも見直しました。

今回は以下の改修を行いました。
・インストール先が未指定の場合はインストール不可に変更
・インストール・ログの充実
・自己診断機能の強化
・DS工房ログの充実と整理

Windows 10での動作報告も頂いていますが、
当研究所には開発・テスト環境としてのWindows 7マシンが1台有るだけですので、
現時点ではWindows 10での動作検証は行えません。
Windows 10では想定外の状況が発生しないとも限らないので、
当面はWindows 10での使用は動作保証外とします。

近日中にはWindows 10にアップグレードする予定ですので、
今回の版がWindows 7での最終版となります。
[No. 446] 2016/06/03(金) NDS-DS工房 track back(0) comment(5)

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