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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしていました。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり「館内の歩き方」をご覧下さい。
No. 184

TouchPodで実用的なデュアル・ブート

ブログを遣っていると様々なご意見を頂きますが、
正反対の内容で困ってしまう事があります。
例えば、「マンネリ化してつまらなくなった」と言うのが有るかと思えば、
内容が「高度に成りすぎて付いて行けなくなった」というのも有ります。
これ等は必ずしも正反対の意見とは言えないかも知れませんが、
どちらの要望も満たす事は容易い事では有りません。
さて、今回のレポートは如何でしょうか。

最近のレポートでYSMenuとMoonShell2をTouchPodに対応させたので、
今回はこの二つでデュアル・ブートを遣ってみます。
方法は色々と有るのですが今回は簡単にできるものを二つ紹介します。

■YSMenuをカーネルにする方法
先ず“YSMenuのセットアップ”で“TouchPod用”を選択します。
Setup Typeは“カーネル仕様”を選択し、
リージョンはカードに有ったものを選択します。
処理後のSYSTEMフォルダとTTMenuフォルダ、
M3MENU.DATをTFのルートにコピーします。

次に“MoonShell2のセットアップ”で“TouchPod用”を選択して、
使用形態は“アプリケーションとして”を選択します。
ExtLinkは“nds.YSloaderForMS2.nds”を選択します。
処理後のmoonshl2フォルダをTFのルートにコピーします。
M3MENU.DATはmoonshl2.ndsとリネームしてTFのルートにコピーします。
TTMenuフォルダは使いません。

更にレポート190を参考にしてLaunch.ndsとLaunch.iniを用意します。
Launch.ndsに今回用のIPSパッチをしてからDLDIパッチを当てます。
パッチは こちら に有ります。

最後に/TTMenu/YSMenu.iniの下記の行を編集します。

; Auto boot this file (default DEFAULT.NDS)
AUTO_BOOT=

編集後は下記のようになります。

; Auto boot this file (default DEFAULT.NDS)
AUTO_BOOT=/moonshl2.nds

これで完成です。

最初の起動は諸設定が行われますので何もせずに起動させます。
次回の起動時からは普通に起動するとMoonShell2が起動します。
右下のTouchPodのロゴが消えるタイミングで[B]ボタンを押していると、
YSMenuが起動します。

■MoonShell2をカーネルにする方法
MoonShell2のセットアップはTouchPod用”を選択して、
使用形態は“カーネル代替として”を選択します。
リージョンはカードに有ったものを選択します。
ExtLinkは“nds.YSloaderForMS2.nds”を選択します。
処理後のmoonshl2フォルダとSYSTEMフォルダおよびTTMenuフォルダ、
M3MENU.DATをTFのルートにコピーします。

次にTTMenuフォルダ内のYSMenu.ndsをTFのルートにコピーして、
defaulty.ndsとリネームします。

最後に「YSMenuをカーネルにする方法」と同様にして、
Launch.ndsとLaunch.iniを用意してTTMenuフォルダにコピーします。

こちらも最初の起動は諸設定が行われますので何もせずに起動させます。
次回の起動時からは普通に起動するとMoonShell2が起動します。
起動時に[Y]ボタンを押しているとYSMenuが起動します。
[No. 184] 2010/09/26(日) NDS-マルチ・ブート comment(0)

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