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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしていました。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり「館内の歩き方」をご覧下さい。
No. 221

続 3DSを使ってみた

前回のレポートでは見た目の印象を中心に書いたので今回は実際に使ってみます。
…と言っても3DS用のゲーム・ソフトは1本しか持っていませんし、
内臓ゲームに関しては他に譲る事にして遣りません。
今回は3DSカメラと3DSサウンドを検証してみました。

先ずは3DSカメラからです。
今回は研究所で普段使用している撮影スタジオを使用したので、
至近距離での撮影になりました。
その為か撮影時の3Dモニタは非常に観辛かったです。
特に手振れは禁物で画面は激しく揺れるし画像もダブります。
一般的な2D撮影でも近接撮影では同様の傾向に有りますが、
3Dでの近接撮影は三脚無しでは厳しいと感じました。
ある程度撮影距離を取れば気にならなくなります。

撮影した写真は一般的なJPGと3D規格のMPO形式でSDに保存されます。
JPGの方でサイズを確認したところ640×480pixelでした。
MPO形式の方は3DSで立体的に表示されます。

さて、折角撮影した3Dフォトを3DSの中で観るだけなのは勿体無いので、
PCでの利用が可能かどうか調べてみました。
幸いな事にMPO形式が標準的規格のファイルでしたので、
この形式を扱えるフリー・ソフトが幾つか有りました。
3DAlbum.exeはMPOファイルを観る為のソフトです。
stphmkr.exeでは観るだけでなく編集も可能です。

レポート221用

これ等のソフトでは視差の有る2枚の写真を左右に並べて表示します。
いわゆる交差法とか平行法とかで観る事になります。
慣れないと立体視するのは難しいです。
もっと手軽に3Dフォトを楽しめないでしょうか。
…という訳で調べてみたら有りました。

CANONプリンタのおまけソフトに3D-PhotoPrintというのが有りました。
しかし、このソフトで作成しプリントするのはb3dというファイル形式で、
3DSのMPOとは互換性が無いようです。
また、このソフトは普通に撮影された2Dの写真から擬似的に3D写真にして、
プリントしたものをレンチキュラーレンズを重ねて観るようです。
2Dから擬似的に3Dにする事に興味が有ったので遣ってみました。
簡単に言ってしまうと幾つかの遠近領域に分割設定して3D化するようです。
印刷されてた写真はそれなりに立体的に見えます。

レポート221用

しかし、これでは3DSで撮影したファイルを活かせないのが残念です。
そこで更に調べて見つけました。
スタジオアクアカラーではWeb上で3Dフォトのプリント・サービスを行っています。
3DSで撮影したファイルを登録して所定事項を記入して注文します。
銀行振り込みや代引きで決済できるようです。
今回のレポートには間に合いませんでしたが、
良い写真が撮れたら発注してみようと思います。

さて、続いて3DSサウンドをレポートする予定でしたが、
予想外に長くなりましたので次回に持ち越します。
[No. 221] 2011/09/11(日) NDS-使用所見 comment(0)

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