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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしていました。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり「館内の歩き方」をご覧下さい。
No. 239

DSTT系列を分類してみた

当研究所では検証時の基本作業として対象カードを分類しています。
流通している全てのカードを取り揃える事等は到底できませんが、
それでも多くのカードが検証を終えてコレクション化(お蔵入り)しています。

新たに発売されるカードの中にはユニークなものも有りますが、
経験上、大半のカードがDSTT(i)系列かR4(i)Ultra系列です。
今回はそのDSTT(i)系列を整理してみました。
勿論、これは当研究所の便宜上の分類であって、
DSTT(i)系の全てのカードがこの分類に当てはまるものでもありません。

SUPER CARD DS-ONE
 └ DSTT(i)
   ├ type A(単純クローン系)
   ├ type B(第一次YSMenu系)
   ├ type C(Advance系)
   │  └ type D(R4iPocket系)
   │     └ type E(R4KING系)
   ├ type F(赤箱系)
   │  └ type G(HappyBox系)
   └ type H(R4iTT系)

R4が絶大な人気を誇っていた頃に廉価なカードとして登場したDSTTは、
瞬く間にR4と人気を二分するまでになりました。
その後、R4ライクなメニューを持ったAdvance系が登場し、
暫くしてファイラー部分をYSMenuに変更したものが主流になりました。
また、この流れとは別に独特のUIを持った赤箱が登場し、
こちらも多くのクローンが出現しました。
更に最近ではそのどちらでもないR4iTT系が登場して来ました。

現在最も多いのは type D,E の Advance系でしょう。
type DにはR4iPocketやR4iRedant、R4iGold(マリオ)等が該当します。
type Eはtype Dのメニューを拡張して幾つかのソフトが起動可能にしたもので、
[BEUP],[NDSMAIL],[Plugins],[Skin],[svsip],[SYSTEM]等、
フォルダ構成に特徴が有ります。
また、起動ファイルもiLL.iLやR4i.TP、r4i.hk、R4i.AU、R4i.3DS等特徴的です。
R4i-DSiLLやR4iDSiXL、R4I-Blue、R4KING等がこのタイプに該当します。

そこで今回はこの type D,E の救済法を紹介します。
これ等のタイプはtype Cのファイラー部分をYSMenuに変更したものです。
既に更新が止まっているカードや更新し続けているカード等、
状況はまちまちですが既にYSMenu化されているので対応は簡単です。

《方法1》dat3兄弟の交換
extinfo.dat → extinfo.dll
infolib.dat  → INFbase.dll
savlib.dat   → SAVEDB.DLL
という対応なので上記3ファイルをリネームして交換するだけです。

《方法2》YSMenuの標準化
既にYSMenu化はされていますが多くのファイルがリネームされています。
NDSMAIL等のソフトを使わないのであればYSMenuを標準化してしまいましょう。
YSMenuを普通にDSTT用にセットアップしたら、
TTMENU.DATを複製してそのカードの起動ファイル名(iLL.iL等)にリネームします。

《方法3》ユニバーサル・メニューに交換
この方法が一番違和感が無く良いかも知れません。
TTMENU.DATを複製してリネームするのは《方法2》と同様です。

尚、当研究所はこれ等のタイプのカードを持ち合わせていないので、
あくまでも机上の推論です。
この通りに行かないカードが有るかも知れませんので、
実践される時は自己責任でお願いします。
[No. 239] 2012/01/07(土) NDS-カーネル変更 comment(0)

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