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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしていました。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり「館内の歩き方」をご覧下さい。
No. 307

GMP-Z003のautobootを検証してみた

■噂の検証
新基盤のGMP-Z003を採用したM3iZeroに関しては相変わらず情報が少なく、
噂程度の情報も検証対象にせざるを得ない状況です。
GMP-Z003に対応と言われている改造版SakuraやYSMenuも検証してみたのですが、
起動はするもののどれもROMの起動確認までには至っていません。
若しかしたら特殊な環境を必要とするのかも知れません。

唯一、ExtLinkのnds.m3loader.ndsが対応したようで、
GMP-Z003用の新しいローダを使用する事を確認できました。
これによりMoonShell2をGMP-Z003で使用する事は可能だと思われます。
YSMenuも同様にGMP-Z003での使用が可能と思われますが、
現実的にはMoonShell2程は簡単ではないでしょう。

■autobootの検証
従来版のM3iZeroで公式カーネル以外を自動的に起動する方法は、
メニュー・プログラムの摩り替えやM3Sakuraのdefaultn.ndsを利用する方法、
boot.iniの利用や公式カーネルの改造等が有ります。

今回はこれ等全ての方法を検証してみましたが、
どれもローディングでフリーズしてしまいました。
GMP-Z003用のカーネルは基本動作においても従来版と完全互換ではないようです。
或いは従来版のように利用されないように敢えてそうしているのかも知れません。

その様な訳で現時点では取り敢えず公式カーネルで起動して、
そこからMoonShell2やYSMenuを起動する他に方法は無いようです。
但し、PIM等を使わないのであればカーネルの設定を変更して、
直接ファイラー画面で起動させる事で起動時間を短縮させる事は可能です。
[No. 307] 2013/02/09(土) NDS-その他 comment(0)

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