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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしていました。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり「館内の歩き方」をご覧下さい。
No. 335

DLDIチェッカーを作ってみた

TTクローン・アダプタで簡単にYSMenuをカーネル代替として使用したり、
本家DSTTiのカーネルを使用する為のツールSetKernel4TTCloneを公開していますが、
そもそもそれがTTクローンなのかをどうやって見分けるのでしょうか。

SetKernel4TTCloneのリストからも分かるようにカーネル名はどうにでもなります。
同じくシステムフォルダ名も変更可能ですのでこれ等は全く当てになりません。
当研究所が新しいアダプタを検証する時は全体のファイル構成を観たり、
使用されているDLDIドライバを調べたりします。

DSTTiならTTIOですがTTクローンの多くのアダプタもTTIOである事が多いです。
また、TTクローンの一つである赤箱はDEMOでそのクローンもDEMOの事が多いです。
尤も、DLDIドライバはファイル名やシグネチュアの命名に関して、
明確な規定が無いようなのであまり当てにはなりませんが…。

当研究所でも現状はバイナリ・エディタで開いて手作業で調べているのですが、
もっと簡単に調べる事ができたなら便利です。
その関連ツールとしてレポート126ではDLDIチェック・ツール作ったので、
DLDIドライバに関しては調査・判定と整理は楽になりました。
しかし、カーネルに使用されているDLDIドライバを調べる事はできませんでした。
そこで今回はその様な専用のツールを作ってみました。

レポート 335用

然しながら専用ツールと言うにはおこがましいとても非力なツールです。
カーネルが暗号化されていると読取れませんし、
DLDI部分だけが暗号化されているだけでも同様です。
また、暗号化などされていなくても読取れない場合も多いです。
要するにバイナリ・エディタで開いて見るのと同程度の事しかできません。
唯一の利点は使い方がいたって簡単な事です。

DLDIを調べたいndsファイルをDldiChecker.exeにドラッグ&ドロップすると、
使用されているDLDIドライバのシグネチュアと説明を読み出して表示します。
但し、まともに読み出せなくても怒らないように…。
あくまでも補助ツールと思ってください。

ダウンロードは こちら から行えます。
尚、このレポートが参考になったり面白かった方は拍手をお願いします。
[No. 335] 2013/07/12(金) NDS-その他 comment(0)

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