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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしていました。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり「館内の歩き方」をご覧下さい。
No. 34

R4Uiのチート問題の解決方法

前回のレポートでは当研究所では珍しくチート関係を取り上げ、
R4Uiでチートが認識されない問題の対処方法を紹介しました。

チートを編集したりする事なくR4Uiでチートが認識されるようになりますが、
一度Windowsでリネームをする必要が有りました。
難しい作業では有りませんが面倒では有ります。

そこでDS上でコピーやリネームをする事を考え、
その為のファイラーを検証する積りでいました。
しかし、その必要が無くなりました。
はい、コピーやリネームをしなくても良くなりました。

レポート34用

新たな解決方法はR4Uiのカーネル_DS_MENU.DATを改造して、
チート・ファイルをacekard2iと共用にしてしまいます。
改造用のIPSパッチは こちら に有ります。
カーネルR4Ultra_v1.54_Japaneseの_DS_MENU.DAT用です。
※これを使って改造した_DS_MENU.DATは、
 acekard2iとのマルチ・ブート環境以外では使わないで下さい。

R4Uiに「CHEAT.DAT内にチートが見つかりませんでした。」と言われたら、
acekard2iに切り替えてそのROMを選択して[X]ボタンを押します。
チート・ウィンドウが開きますが[B]ボタンを押して直ぐに閉じます。
そのままR4Uiに切り替えればチートが認識されるようになっています。

これならばPCが無くてもできるので外出先などでも可能です。
このような事ができるのもクインテット・ブートの良いところですが、
勿論、トリプルでもダブルでもacekard2iが同居していれば可能です。

一度作成されたチート・ファイルは保存されますので、
USRCHEAT.DATを更新してもそのまま使えます。
この改造版カーネルが有れば当面の問題はクリアできます。
また、レポート33のCONVERT.BATと併用すれば、
USRCHEAT.DATやCHEAT.DATの更新も楽です。

ところで、勢いで「acekard2iでクインテット・ブート」にしましたが、
MoonShell2はYSMenuを使いますので結局は同じです。
また、YSMenuとの起動分けも面倒ですので、
MoonShell2でのROM起動は外した方が良いかも知れません。

尚、レポートは執筆時の環境や情報に基づいており、
現在では異なる場合がありますのでご了承ください。

 
【 Column 11 】 acekard2系列のチートの仕組み
acekard2とAKAIOおよびR4Ultraのチートは、
同系列で有りながら仕組みが異なります。
acekard2とAKAIOはusrcheat.datを暗号化してcheat.datを生成し、
これを基にチート・ファイルを生成して読み込みます。
既にそのROMのチート・ファイルが有った場合は、
生成しないでそれを読み込みます。

R4Ultraはusrcheat.datからcheat.datへのを暗号化は行わず、
最初からファイル名だけcheat.datにしたものを使用します。
チート・ファイルは最初のチート使用時に、
この暗号化されていないcheat.datから直接生成するようです。

つまり、他とは異なり2工程分を一気に処理している事になります。
この辺がチート・ファイルの作成に失敗する原因のような気がします。

ところで、AK2iLanguageCheatCreatorなるものが有ります。
AKAIO用のAKAIOLanguageCheatCreatorというのも有ります。
説明書の類はありません。
ファイル名が気になったので試してみました。
どうやら多言語仕様のacekard2の対応言語を拡張するもののようです。
興味が有る方はググってみて下さい。
[No. 34] 2009/05/27(水) NDS-その他 track back(0) comment(1)
コメント

IPSパッチ

IPSパッチは起動させるのでしょうか?
又はどこかに入れるのでしょか?

- by: yuu * 2009/08/29 00:04 * URL [ 編集] | UP↑

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