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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしています。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり、談話室の掲示板をご覧下さい。
No. 405

バイナリ・ファイル結合用アドイン

昔々、PCがMS-DOSと呼ばれるオペレーティング・システムで動いていた頃は、
そのシステムも含めてアプリケーションは1MB以内に収まっていました。
アプリケーションはMS-DOS込みでフロッピー・ディスクで提供されていました。
現在では信じ難い状況なのでソフト開発にはとんでもなく厳しい制約に思えますが、
当時の開発者はアセンブラの併用等でダウン・サイジングに努力したようです。

その後、システムはWindowsに移行してシステムの高機能化と高性能化が進み、
より速い処理速度とより多くのメモリをPCに要求するようになりました。
記憶装置(HDD)も大容量化に伴い新たなファイル・システムが登場して来て、
今や2TB辺りが普通に店頭に並んでいる時代です。

この状況は携帯ゲーム機の世界でも無関係な話では無くなって来ました。
3DS内臓の小さなSDメモリ・カードでさえ数10GBは当り前ですが、
ゲームの方も数GBは当たり前の時代になりました。
1ファイルが4GBを超えるとFAT32では扱えないので、
その様なファイルをFAT32で保存するには4GB以下に分割する必要があります。
exFATなら4GB超のファイルもそのまま扱えます。

この様にFAT32で4GB以下で分割保存されたファイルをexFATで使用する場合、
分割されたファイルを元の1ファイルに繋ぎ合せる必要が有ります。
最近、その様な必要性に遭遇したのでDS工房でも対応する事にしました。
アドインなのでMyMenuフォルダに配置して使用します。

DS工房を起動したら分割されたファイルはresultフォルダに入れます。
exFATでフォーマットされた8GB以上のmicroSDをドライブに挿します。
DS工房のMyMenuから[ 分割3DSファイルの結合 ]を選択すると、
ファイル選択のダイアログが表示されるので分割ファイルを一つ選択します。

処理が完了すると合成されたファイルがmicroSD上に生成されます。
分割ファイルは消滅してしまうので必要な方はバックアップしておきます。
バイナリ・ファイルの結合処理に時間が掛かるので3種類の処理方法を用意しました。、
確実性重視から処理速度重視までお使いのマシンに合った方法を選んでください。

ダウンロードは こちら からどうぞ。
尚、このアドインは更新f20150122版以降で動作を確認していますので、
使用する時は先に更新f20150122版を適用してください。
また、いつもの事ながら自己責任でお願いします。
[No. 405] 2015/01/23(金) NDS-その他 comment(3)
コメント

Re:何に使うのか?

りんさん、こんばんは。

> DS工房5も3DS版と切り分けが必要かもしれませんね。
そうかも知れませんね。
2DS関連では新たな進展は望めませんし…。
BVgeUSCM by: アーク * 2015/01/24 23:23 * URL [ 編集] | UP↑

Re:何に使うのか?

アークさん、こんばんは。

確かに何に使うの?と思う方が多いでしょうね。

DS工房5も
3DS版と切り分けが必要かもしれませんね。
だとわかり良いかも…
r2W5us32 by: りん * 2015/01/24 22:54 * URL [ 編集] | UP↑

何に使うのか?

これは何?
何の役に立つの?
…という方には必要無いのかも…。
また、このアドインを使わ無くてもできる方には簡単にできますし…。
必要な方だけが使ってください。
BVgeUSCM by: アーク * 2015/01/24 09:41 * URL [ 編集] | UP↑

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