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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしています。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり、談話室の掲示板をご覧下さい。
No. 415

赤箱の永久保存版をマイナーチェンジ

夏休み企画の2回目となる今回は前回作成したもののマイナーチェンジです。
前回作成した永久保存版はR4iSDHCとM3iUpgrade、YSMenuの3カーネル構成です。
これ等のカーネルを使用して変則的なトリプル・ブートに仕上げました。
今回はその基本構成は変えずに使い勝手を考慮したバリエーションを作成しました。

レポート用

今回作成したのはtype-Aとtype-Bの2種類です。
前回作成したスタンダード・タイプはベースを赤箱に置いたので、
どのカーネルでリブートしても赤箱に戻る設定です。
赤箱の使用頻度が高い方には都合が良い設定になっています。

そうでは無くサブ・メニューから起動したカーネルに関しては、
リブートした時もサブ・メニューに戻った方が良いという事も有るでしょう。
その様な方向けにtype-Aを用意しました。

また、サブ・メニューを使用せずに直接M3iUpgradeを起動したい事も有るでしょう。
その為にR4iSDHCの真中のボタンでM3iUpgradeが起動するtype-Bを用意しました。
この仕様ではYSMenuの起動手段が無いのでM3iUpgradeのメニューに組込みました。
その代償としてM3iUpgradeのMSNメニューが使え無くなりました。

尚、今回は前回のファイル構成を基にしてファイルを増減する方法で行います。
先ずは今回の改造に必要なファイルを成果保管室からダウンロードします。
アーカイブを解凍するとtype-Aとtype-B用のファイルが生成されます。
type-Aに変更するには前回のファイル構成からLaunch.datとLaunch.ini、
start.ndsを削除してからtype-A用のファイルを上書きコピーします。

type-Bに変更するには前回のファイル構成から_system_フォルダを削除し、
r4menu.iniとR4Menu.nds、start.ndsの3ファイルを削除します。
次にYSMenu.ndsをTTMenuフォルダに移します。
最後にtype-B用のファイルを上書きコピーして完成です。
 
【 Column 24 】 デジモノ図鑑4 ヘッドフォン編1
コラム17~19でデジモノ図鑑のリストウォッチ編を載せたのですが、
今回はヘッドフォン・ジャンルで何回か書く予定です。
その初回はこちらの一見普通のヘッドフォンです。
コラム24用
このヘッドフォンの特徴は超小型のマイクを内蔵している事です。
勿論、ヘッドフォンなので超小型のスピーカ・ユニットも装備しています。
それ等が近接して配置されているのでハウリングが気になりますが、
流石に対策されているようで実際にはその様な事は起こりません。

さて、この様にステレオ・ヘッドフォンにステレオ・マイクを搭載した物なので、
ステレオで録音や再生に利用できるのですが一体何に使うのでしょう。
このヘッドフォンで録音すると人が聴いている臨場感で録音できます。
左右の耳のところにマイクが有るので当然ですね。
その録音をヘッドフォンで聴くと録音した時と同じ臨場感で聴く事ができます。
この様な録音方式をバイノーラル録音と言います。

通常、バイノーラル録音にはダミー・ヘッド・マイクと云う、
頭部のダミーにマイクを埋め込んだものが使用されますが、
このハイブリッドなヘッドフォンは簡易的ですが実用的です。

バイノーラル録音の最大の特徴はその臨場感です。
通常のステレオ録音・ステレオ再生では音場は左右に広がるだけですが、
バイノーラル録音ではリスナーを囲むように全方位に広がります。
似たような再生方式にサラウンドが有りますが上下の方位感は有りません。
[No. 415] 2015/07/31(金) NDS-永久保存版 comment(0)

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