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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしていました。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり「館内の歩き方」をご覧下さい。
No. 354

リメイク企画 第4弾

今回で4回目となるリメイク企画はレポート333の再現です。
私自身のお気に入りをDS工房のアドインとして再現しようと始めた企画ですが、
DS工房4の時にスタートさせたので最新のDS工房5では使えなくなりました。
既にレポート333がレポート230のリメイクですので、
今回はリメイクのリメイクというややこしい事になります。

このアドインに関連した情報はレポート230およびレポート333をお読みください。
また、このアドインはYSMenuとMoonShell2およびWoodを使用しますので、
YSMenuとMoonShell2およびWoodの各ユニットが追加済みである事が条件です。
更にYSMenuユニットにはDSTWO用のユニットも必要になります。
これ等に関してはレポート346およびレポート348をご覧ください。

レポート 354用

今回のアドインのダウンロードは こちら から行えます。
解凍後の_R354フォルダとReport354.batはMyMenuフォルダにコピーします。
_R354フォルダ内のWood_R4フォルダにはWood_R4のv1.35をコピーします。
DS2SKINフォルダにはWood_R4のv1.38に付属のDSTWO用スキン、
DSTWO - silver blueの全ファイルをコピーします。

DS工房
 ├ MyMenu
 │  ├ _R354
 │  │  ├ DS2SKIN
 │  │  │  ※スキン・ファイル一式
 │  │  ├ R4-Menu
 │  │  │  ※スキン・ファイル一式
 │  │  ├ Wood_R4
 │  │  │  ※Wood_R4 v1.35ファイル一式
 │  │  ├ YSMenu
 │  │  │  ※スキン・ファイル一式
 │  │  └ boot.ini
 │  └ Report354.bat
 │
 └ resource
    └ R4-Menu
       ※Spinal Cord氏のR4Menuファイル一式

尚、このレポートが参考になったり面白かった方は拍手をお願いします。
[No. 354] 2013/12/28(土) NDS-マルチ・ブート comment(18)
No. 333

お気に入りのリメイク企画

2011年の新春企画で皆さんのお気に入りレポートを投票して頂き、
得票数の多い上位3レポートを最新の環境で再現するリメイク企画を遣りました。
残念ながらその時は反響が得られず企画自体が没になりました。
今回、私自身のお気に入りを最新のDS工房で再現する事を考え、
プラグインのお気に入りメニューとして残すリメイク企画を遣る事にしました。

DS工房4はレポート251からになりますが対象はその枠に拘りません。
また、当時は会員対象として限定公開したレポートでも、
今回のリメイク版では一般公開とする予定です。
…なのでDS工房が構築済みなら何方でも使用する事が可能です。

レポート 333用

その第一回目となる今回はレポート230のリメイクです。
このカスタム仕様は私自身が特に気に入っているものです。
当時は会員対象で限定公開をしていましたが今回は一般公開です。
DS工房r4.40からDSTWOの環境が強化されたので以前より準備が楽になりました。
今回はそれに合わせたプラグイン仕様になります。

尚、レポート230の時はユニバーサル・メニューで構築しましたが、
今回、リメイクするに当たってSpinal Cord氏のR4Menuに変更しました。
また、YSMenu用のスキンもリニューアルしました。

ダウンロードは こちら から行えます。
解凍後の_R230フォルダとReport230.batはMyMenuフォルダにコピーします。
_R230フォルダ内のWood_R4フォルダにはWood_R4のv1.35をコピーします。
DS2SKINフォルダにはWood_R4のv1.38に付属のDSTWO用スキン、
DSTWO - silver blueの全ファイルをコピーします。

DS工房
 ├ MyMenu
 │  ├ _R230
 │  │  ├ DS2SKIN
 │  │  │  ※スキン・ファイル一式
 │  │  ├ R4-Menu
 │  │  │  ※スキン・ファイル一式
 │  │  ├ Wood_R4
 │  │  │  ※Wood_R4 v1.35ファイル一式
 │  │  ├ YSMenu
 │  │  │  ※スキン・ファイル一式
 │  │  └ boot.ini
 │  └ Report230.bat
 │
 └ resource
    └ R4-Menu
       ※Spinal Cord氏のR4Menuファイル一式

今回の改造もいつもの事ながら自己責任でお願いします。
また、このレポートが参考になったり面白かった方は拍手をお願いします。
[No. 333] 2013/07/05(金) NDS-マルチ・ブート comment(5)
No. 291

R4とTTカーネルのデュアル・ブート

レポート288でR4iTTの二面性を紹介して、
それを利用したトリプル・ブートを遣ってみました。
レポート275ではR4iLSとEX4DSの二面性を書きましたが、
R4iTTの場合はDLDIドライバが異なる2種類のカーネルなので切り替えが難しいです。

レポート288では制約を回避しながら半ば強引にトリプル・ブートを遣ったので、
作業量が多過ぎてレポートで紹介するには不向きな内容になってしまいました。
また、Ace3DS PLUSの前例が有るので公開を控えました。
今回、R4iTTの二面性を引き出す簡単な組み合わせを見つけましたので、
R4とDSTTiを切り替えて使用するデュアル・ブートを紹介します。

レポート 291用

写真左列はDSTTiカーネルで右列はR4互換のR4LSカーネルになります。
ご覧のように2つのカーネルをジキルとハイドのように切り替えて起動できます。
今回の内容に目くじらを立てる処は無いと思うので今回は一般公開とします。
先ずは下記のハード&ソフトを用意します。

R4iTTカートリッジ(通称:黒)
R4(125)-English(R4LS用の最終カーネル)
DSTTi v1.17a12(非公式カーネルも可)
bootFirmware(FileTripで検索)
改造用ファイルこちら です。)

オリジナルR4カーネルは単独使用なら問題ありませんが、
今回のようなデュアル・ブートではそのままでは使えません。
そこでR4互換のR4LSカーネルを使用します。
R4互換なのはR4iLSではなくR4LSの方です。

R4LSの_system_とmoonshlフォルダをTFへコピーします。
_DS_MENU.DATは復号化してfirmware.ndsにリネームしてTFへコピーします。
_DS_MSHL.NDSはそのままTFへコピーします。

次にDSTTiのTTMenuフォルダをTFへコピーします。
TTMENU.DATはsystemfile.ndsにリネームしてTFへコピーします。
TTMenuフォルダ内のttreset.datをttreset.ipsでIPSパッチします。
ttreset.ipsは改造用ファイルに有ります。

最後にbootFirmware.ndsを赤箱用にDLDIパッチしてから、
_DS_MENU.DATにリネームしてTFへコピーします。
また、これを複製してR4.datにリネームしてTFへコピーします。
これで完成です。

起動するとインフォメーションを表示して停止するので、
[A]ボタンまたは[START]ボタンを押します。
[A]ボタンでDSTTiカーネルが起動し[START]ボタンでR4LSカーネルが起動します。

今回使用した以外にも使用可能なTTクローンやR4クローンカーネルが有りますが、
ここから先は各自にお任せします。
因みにWood-R4もv1.34までなら起動します。

尚、いつもの事ながら自己責任でお願いします。
また、このレポートが参考になったり面白かった方は拍手をお願いします。
[No. 291] 2012/11/17(土) NDS-マルチ・ブート comment(0)
No. 288

何とも不思議なカメレオン・カード

レポート282でR4iTTのレヴューを書きました。
この時はDSTTiやak2i、EZVi等の特徴を併せ持った珍しいカードという印象でした。
それはその後の検証で更に強いものになりました。

レポート275でR4iLSとEX4DSはジキルとハイドの関係にあると書きました。
これは公式カーネルが双方の特徴を併せ持っており、
簡単に他方に変身させる事が可能だからでした。

このR4iTTはR4の特性とDSTTの特性を併せ持っているようです。
このカードの公式カーネルが使用しているDLDIドライバはDSTT系ですが、
一番近いのはDEMON Libfat(赤箱用)です。

既にレポート282で書いたとおりDSTTカーネルがそのままで動きます。
此処までは容易に納得できるのですが何とR4カーネルもそのまま動きます。
しかもR4カーネルは暗号化されているのですが、
復号化やリネームも必要なくそのままで動いてしまいます。

名前にR4が冠されているカードはとても多いのですが、
このカードは伊達ではなく本当にR4でも有るようです。
しかも同時にDSTTでも有る訳です。
多重人格の何とも不思議で便利そうなカードです。

レポート 288用

写真左列はR4互換のR4LSカーネルで中央列はDSTTカーネルです。
写真右列は公式のR4iTTカーネルになります。
これ等のカーネルが1枚のカードで起動できるのでカメレオンのようなカードです。
只、起動させるだけなら簡単ですが起動分けはそう簡単ではないです。
一応、今回も技術力0%の発想力100%で遣ってみました。
但し、Ace3DS PLUSの前例が有るので公開するのは控えて会員対象とします。

尚、いつもの事ながら自己責任でお願いします。
また、このレポートが参考になったり面白かった方は拍手をお願いします。
[No. 288] 2012/11/09(金) NDS-マルチ・ブート comment(2)
No. 276

ジキル博士の秘薬の調合法

前回のレポートではR4iLSとEX4DSの変身のからくりをレポートしましたので、
今回はジキルとハイドの変身を自在に行う為の秘薬の調合法に関して、
幾つかの方法をレポートします。

前回レポートしたように変身には_DS_MENU.SYSの書換えとスキンの変更が必要です。
DS上でこれ等の作業を行ってくれるソフトが有れば簡単なのですが…。

《方法A》
Tora software製のSkinSelecterYSというHomebrewが有ります。
スキンを表示させながらスキン画像と設定ファイルを同時に切り替えて、
ソフト・リセットまでしてくれるので用途としてはピッタリのソフトです。
しかし、残念な事にYSMenu専用なのでR4iLS等の.resファイルには対応していません。

レポート 276用《方法B》
mimicさんのchgfileはボタン操作で特定のファイルをコピーするHomebrewです。
単機能ですが汎用性が有り今回の用途にも使用可能です。
実際に検証してみたところ_DS_MENU.SYSのコピーは問題有りませんでしたが、
スキンの方は最後の数バイトが正常にコピーされませんでした。
ファイル・サイズに制約が有るのかも知れません。
また、残念な事にソフト・リセットが機能しませんので、
手動で再起動する必要が有ります。
( mimicさん、時間が有る時によろしくお願いします。 )

《方法C》
予め設定を変えたカーネル・ファイルを複数用意して何等かの方法で選択起動します。
バイナリ・パッチが必須ですが自由度が高くなります。
この方法は実際にレポートで使用しています。

《方法D》
最後にもう一つ…。
それは変身させるのではなく実際にそれぞれのカーネルを使う方法です。
それにはR4iLSのカーネルを復号化して標準的なndsファイルにする必要があります。
そうすれば暗号化パターンが同じのAce3DS PLUSカーネルも利用し易くなります。
後は皆さんの創意工夫次第です。

以上のような方法で相互にカーネルの使用が可能になりますが、
完全に機能するかどうかまでは確認していません。
トロさんによるとR4iLSとEX4DSではTFへの書き込みコマンドが違うようですので、
ゲームをプレイできてもセーブはできないかも知れません。

尚、いつもの事ながら自己責任でお願いします。
また、このレポートが参考になったり面白かった方は拍手をお願いします。
[No. 276] 2012/09/14(金) NDS-マルチ・ブート comment(3)

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