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ここでは今となってはレガシーなDSi以前のコンソールに関連したHomebrewの研究をしていました。 初めての方は正面玄関(ホーム)よりお入りになり「館内の歩き方」をご覧下さい。
No. 388

赤箱のカーネルをDSision3に変更

リメイク企画の5回目はレポート334の再現です。
DS工房5のアドイン仕様に変更した以外はレポート334当時の内容と変わりません。
既にレポート334がレポート158のリメイクですので、
今回はリメイクのリメイクという事になります。

レポート 334用

先ずFileTrip等からDSCovered 28_04_2010(DSision3)をダウンロードします。
次にDS工房5のアドインを こちら からダウンロードします。
それぞれを解凍してReport388.batはDS工房のMyMenuフォルダにコピーします。
DSision3フォルダにはDSCoveredのファイル一式をコピーして、
それをDS工房のresourceフォルダにコピーします。(下図参照)
これで完成です。

DS工房
 ├ MyMenu
 │  └ Report388.bat
 │
 └ resource
    └ DSision3 ※DSision3のファイル一式
       ├ d_system
       ├ _DS_MENU.DAT
       ├ akmenu4.nds
       ├ DScovered.nds
       └ ttmenu.nds

一応、これで赤箱のカーネルをDSision3に変更可能ですが、
実際に使用する為にはROM毎にカバー・アート等を追加する必要があります。
DSision3にはこの為に用いる専用のソフトが付属して来ます。
ところが、Windows 7 64bitではそれが使用できなくなりました。
このDSision3は気に入っているので残念です。
[No. 388] 2014/07/12(土) NDS-カーネル変更 comment(2)
No. 382

GATEWAY Blue Card用代替カーネル

レポート344でr4infinity 2のカーネルをGATEWAY Blue Cardで起動してみました。
この時のr4infinity 2カーネルはv1.56でしたので改めて最新版で検証しました。
結果は最新版(最終版)のv1.62でも同様の方法で起動を確認しました。
更に同系列のカードのカーネルで起動検証をしたところ、
Wood_R4Li_v1.62とAOS v2.13の起動を確認しました。
他にも流用可能なカーネルが有るかも知れません。

レポート 382用

また、ネットでGATEWAY関係の情報を収集していたら、
GWB-MK01-2-by WWW.3DS-BLOG.COMなる物を発見しました。
これはAOS v2.13をGATEWAY Blue Card用に改造したものです。
私は起動検証用に改造しただけですが3DS-BLOG.COM製の物は、
格納ディレクトリ等を弄ってあります。
特徴的なのは標準でGW_INSTALL.ndsを組み込んである事です。
これはレポート267からのシリーズで紹介した方法と同じでした。

尚、今回起動検証用に改造したカーネルのダウンロードは こちら からどうぞ。
[No. 382] 2014/05/30(金) NDS-カーネル変更 comment(4)
No. 366

多カードに対応した似非Wood

レポート247と248ではカーネル更新状況の調査中に発見したR4i3Dを紹介しました。
R4i3DはWoodのUIはそのままにローダを分離した新しいカーネルを採用した、
それまでに無いユニークなアダプタでした。

更にextinfo.datとinfolib.datを参照するという仕様に興味を引かれ、
レポート247ではそのローダをYSMenuで利用してみました。
また、レポート248ではWood R4 for Clones v1.42と組み合わせて、
公式Woodが対応していないアダプタでWoodのUIを利用してみました。
その後、同様のカーネルを採用したDual-Core系のアダプタを幾つか確認しています。

今回はそのレポートの延長で多くのカードでWoodのUIを使えるようにしてみます。
AK系のアダプタ用にはDual-Core系のローダも選択可能とします。
それを実現するにはある程度の準備作業が必要なのですが、
今は公開ブログではないので端折っていきなりアドインとしてリリースします。
今回のアドイン・ユニットは こちら からダウンロード可能です。

レポート 366用

アドイン・ユニットなのでWoodyフォルダとWoodyMenu.batは、
MyMenuフォルダにコピーして使用します。
また、このアドインはDual-Core系のWoodを利用するので、
動作条件としてKernelsフォルダ内のWoodフォルダにこの系列のWoodが必要です。
既にWoodアドイン(R346)を追加済みでR4i3Dが存在するなら問題ありませんが、
そうでない場合はKernelsフォルダ内のWoodフォルダにR4i3Dフォルダを作り、
R4i3Dカーネルをコピーして使用します。

R4i3Dでは無く他のDual-Core系のWoodを使用する事も可能ですが、
その場合にはWoodyフォルダ内のwoody.txtの編集が必要です。
woody.txtには初期値としてR4i3Dと書かれていますので、
自分でセットしたDual-Core系のWoodの格納フォルダ名に変更します。

尚、Dual-Core系のWoodは当初extinfo.datとinfolib.datを参照していたのですが、
途中からそれらが合成されたmixinfo.datに変更されました。
TTカーネル用のextinfo.datとinfolib.datを流用する時には注意が必要です。
ローダのsqpth.binの作成日付は2011年11月10日と2011年12月22日、
2012年8月19日および2013年9月15日がある事を確認していますが、
extinfo.datとinfolib.datを使用していたのは2011年12月22日までのようです。
[No. 366] 2014/03/01(土) NDS-カーネル変更 comment(16)
No. 334

リメイク企画 第二弾

リメイク企画の2回目はレポート158(赤箱でDSision3)の再現です。
当時は初期のDS工房の時代ですので当然ながらプラグイン等は存在していません。
そこでIPSパッチを利用してセットアップしていました。
今回はプラグイン・バッチですのでいつでも簡単に利用可能です。

レポート 334用

ダウンロードは こちら から行えます。
解凍後の_R158フォルダとReport158.batはMyMenuフォルダにコピーします。
_R158にはDSision3(DSCovered 28_04_ 2010)のファイル一式をコピーします。

DS工房
 └ MyMenu
    ├ _R158 ※DSision3のファイル一式
    │  ├ d_system
    │  ├ _DS_MENU.DAT
    │  ├ akmenu4.nds
    │  ├ DScovered.nds
    │  └ ttmenu.nds
    └ Report158.bat

今回もいつもの事ながら自己責任でお願いします。
また、このレポートが参考になったり面白かった方は拍手をお願いします。
尚、リメイク企画の候補として多くの過去レポートをリストアップしましたが、
反響次第では早々に終了する場合もありますので予めご了承下さい。
[No. 334] 2013/07/09(火) NDS-カーネル変更 comment(4)
No. 317

HappyBoxでYSMenuを使う

前回はクリスマス・ボックスやオリーブ・グリーンのカーネルを簡単に調べて、
DSiで使用した時に起動するカーネルをM3i-Upgradeのカーネルに変更しました。
M3i-Upgradeに変身できたからと言って何かの役に立つ訳では有りませんが、
研究所としてはこれも一つの研究成果に他なりません。
しかし、多くの方は互換性の向上が期待できる改造の方が興味が有るでしょう。
そこで今回はこれ等のアダプタでYSMenuを使えるようにしてみました。

ここで問題なのはDSLで使用した時とDSiで使用した時とでは振舞いが異なる事です。
また、前回同様に起動時のチェックもパスする必要が有ります。
これ等の事を踏まえた上で今回もクリスマス・ボックスで説明しますので、
オリーブ・グリーンの方は適宜読み替えてください。
作業に移る前に下記の素材を準備してください。

・公式カーネルのR4i_v1.17b_J(r4isdhc.com)またはR4i_v2.07_j(ndslr4.com)
・今回用のプラグイン・バッチ(こちら です。)

今回は作業量が多いですがバッチファイルを用意したので簡単です。
先ずはReport317.batをMyMenuフォルダにコピーしてからDS工房を起動します。
DS工房でYSMenuを赤箱用のカーネル仕様にセットアップして終了します。
出力フォルダが開くので中の全ファイルをTFにコピーします。

次にDS工房でYSMenuをR4用のアプリケーション仕様にセットアップします。
メイン・メニューに戻ったらMyMenuからReport317を選択します。
処理後のr4patch.datとr4reset.datをTFのTTMenuフォルダにコピーします。
また、DEFAULT.NDSをTFのルートにコピーします。
最後に公式カーネルのR4i_v1.17b_Jから_DS_MENU.DATだけをTFにコピーします。

これでDSLで起動してもDSiで起動してもYSMenuがカーネル代替として起動します。
今回の改造によりこれ等のアダプタの現役復帰ができましたので、
取り敢えず赤箱系の一部の憂鬱が解消されました。

尚、いつもの事ながら自己責任でお願いします。
また、このレポートが参考になったり面白かった方は拍手をお願いします。
[No. 317] 2013/04/19(金) NDS-カーネル変更 comment(0)

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